他人

自分の中にある感情を他人から淡々と言葉にして欲しい、と願う人と話をした。

ぼくは「自分のことをわかってやれるのは自分しかいない」といった。

自分が認識している世界は、本当に存在しているかどうかなんて、論理的に存在を証明する事はできなくて、そんな曖昧な世界に、自分を教えてくれよと訴えても、求めた答えが返ってくるのかというと、どうなんだろうと思う。

人それぞれにはそれぞれの作る世界や宇宙がある。

それは共有する事は難しいけど、なんとなく一緒にいる事はできる。

他人の宇宙の課題解決はできないけど、なんかつらいね、なんかうれしいね、って曖昧にコミュニケーションが取れる。

そんな感じが一番心地いいなって最近思った。

人は一人になりたくなるけど、一人では生きていけないもんな。

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