愚痴について贈与論的考察

愚痴やばい。最近マルセル・モースの贈与論を読み深めているのだが、これの事例として「愚痴」もあげられるんじゃないかと思った。

愚痴を受け取ったとき、他人に話したくて仕方なくなったり、愚痴を聞くこと自体がしんどくて、それを打ち明けたりしないと気が済まなくなる。

これ、呪のチェーンメールだ。回さないと自分が呪い殺されるやつ。

簡略化したいから逆説的にいうけど、これが人間の返報性の根本にあるネガティヴなエネルギーで、昔から民族間や民族内で行われていた贈与に証拠がありますよって感じのことが論じられててウケるのでGW(我慢WEEK)に是非。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です