「いつかくる幸せのため」今を生きているとどうなるか

学校や塾ではよく「良い成績を取りなさい。選択肢が広がり、良い未来が必ずやってくる」という。

学校とは、「いつかくる幸せのために、今を耐える」価値観を正しいとする宗教だった。

僕は、大学受験の時、「いつかくる幸せのために、今を耐え」ることができずに、ブチ壊れた。

骨折や腕がちぎれたわけではなく、頭が壊れた。

そこから大学生になり、また、「いつかくる幸せのために今を耐える」生活に戻った。

様々な世界を知った。学校とは、世の中の価値観を反映しているから、この世の中自体、「いつかくる幸せのために今を耐え、いつかくる不幸のために今に備える」ような価値観が流行していることが分かった。

今を耐えていることは、今を無価値とみなしていることになる。これに気付いてしまったら、とたんに苦しくなってしまった。

しかし、生まれてからずっと周りの人から言われてきた宗教だ。正しくないと思っていても、抜け出すことは難しい。

でも世の中にはたくさんの価値観、宗教があって、どこで生きても良い。

そうやって思って、生きづらい人が一人でも多く生きやすくなったら、この世界もだんだん幸せになっていくものだと思っている。

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