「学生イベント」が肌に合わなくなってしまった理由

アーティスト活動を軸として生きると決めた。

それはいいんだけど、今年いっぱいは休学して学生と言う身分でいさせていただけることになったので、できるだけ学生として出来ることをやっていきたいと思っていた。

しかし、最近、学生イベント的なところに参加してみたのだけど、僕はもう「世界を広げる」というフェーズから一度降りると決めたようなもんだから、なんだか居心地が良くない事に気付いた。

そのイベント自体はとても素晴らしいもので、是非積極的に絡んでいきたいと思っていたことは事実なのだが、参加してみると、僕はここにいるべきではないような気がしてしまった。

コンテンツには間違いなく興味あるし、運営の方々も素晴らしく、大変充実しているイベントだと思っているが、「学生イベント」という形態が、肌に合わなくなってしまったように感じた。

学生イベントは、学生に向けたコンテンツであり、学生同士のつながりを求めて開催される。もちろん学生同士のつながり、横のつながりの仲間というのは本当に大切だと思うのだが、「学生」という身分の性質上、集まる人は「広げていく」フェーズにある。

決意を決め、やることを絞っていくフェーズにある自分はなんとなく居心地よくなく感じてしまう理由はこそにあるのではないかと思った。

目的論で考えると、「決めた目的に進む」という目的を達成したいため、この場を離れるための居辛さを自ら生み出している。

もちろん、僕も凝り固まった思考にならないように常に広げていくことも同時にやっていくのだが、それはあくまでも同じフェーズにいる人同士でやっていくことなのではないか?

僕は卒業したのかな。少し寂しさと、これからのワクワクを感じた瞬間だった。

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