利己的遺伝子的な擬態

自然淘汰の中、どうして擬態する生き物が子孫を残せているのか。

例えば鳥がチョウを食べる際、赤くて嫌な味がする種がいたとする。鳥は赤という情報を警告色として認識し、赤いチョウを食べなくなる。すると赤くないチョウは次々と食べられてしまう。

このような場合に擬態は有効だ。たまたま味は普通で鳥に食べられている種の中で赤いチョウが生まれた場合、生き残りやすい。なぜなら鳥は嫌な味の赤いチョウを食べてしまうと、味がどうであれ赤いチョウを食べなくなる。この自然淘汰を考えると擬態という形態は遺伝子の生存に非常に適している。

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