ゴミを売ることが好きなのかもしれない。
ゴミとは、「楽しくてやっていたら勝手に生成されちゃうもの」。
創作物ってのは、排泄物、創作は排泄してるだけだ。ゴミだと思っているけど、人によっては好んでくれたりする。それも世界のよくわからない場所で。 「ゴミ」が売れてしまうことが好きすぎる。
最近出しているアートワークも生活する上ででるゴミみたいなものだけど、それを拾ってかっこいい!と思う人もいるし勝手に連想ゲームする人もいるしそういうところまで含めてめちゃくちゃおもしろい。
今までは生きてくために命を、時間を、意義を差し出してきた。でもそれだと苦しい。自分の中のゴミで甘いデザートを作って売りたい。