スムーズに流れるために僕は完成しない

完璧になんてなるな。完成なんてするな。

ずっとずっと「なんでもない」からこそ「なんでも」経験ができてしまう。この宇宙のすべてが僕という人生を経験するために生まれたのだとしたら、完成は目指してはいけない。目指さずとも完成するから。

最近は山暮らしのなかで初対面の人に会うと、自分のことを「人です」と紹介してしまう。

音楽家、アーティスト、デザイナー、VR、山暮らし、ニート、ブロガー、という活動も確かにある。それはでも完成しない。完成を期待していない。自分にも世界にもさほど期待していない。自然の流れに任せている。それが最も多くを経験できる。

だからといって他人へ隠すこともしない。むしろ明確に、活動ごとにアカウントを分ける。わたしはこれです、を記号として示す。どうせ他人は「人」であるカオスな僕のことを理解しようとしない。僕も理解されることを期待していないから、わかりやすい記号を流し込んであげる。だってそれが一番スムーズに流れるから。

流れを止めない。でもそれを自力ではしない。自力でできることなんてつまらないから。

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