習慣の正体とは

画像は先週うずしおに行った時撮ってもらった僕です。いい感じにチルってます。今週は大学忙しすぎて消滅しそうだったので、すごい勢いで過ぎていった気がする。


人間はいつもやっていることに安心感を覚え、無意識で同じ事をします。

大学の講義開始前、無意識のうちに同じような場所に座ります。

その方が安心するからです。

いつもやらないこと、新しい事には不安感を覚えます。

なぜでしょう。

脳科学的には、脳が極度に変化を嫌う性質、出来るだけ体内や脳内を同じ状態にするため、恒常性を保つためと分かっています。

ではなぜ、そのように脳はできているのだろうか?進化の過程を考えることで答えは見えてきます。

狩猟採集の時代を考えます。

例えばいつも木ノ実aを食べている人がいたとする。

木の実bがあり、ぱっと見美味しそうにも見えるが、食べません。下手するとそれは身体に悪い影響を及ぼす可能性があるからです。

そのようにいつもと違う事をすると命が続かない事が多いから、いつも同じ事をするようにプログラムされた私達が生き残っているわけです。


習慣とはまさに恒常性を操るものです。

木の実bがあるけど、毎日ほんの少しだけずつ食べてみる。

するとちょっとずつ身体が慣れていく。あるいは少しでもかなりダメージがあり、合理的に挑戦を止める事もできる。

そうやって慣らしていき、脳の恒常性機能を麻痺させてあげる事で、無意識のうちに「それをやらないとなんか気持ち悪い」を生み出せます。顔洗わないのが気持ち悪い事とほぼ同じです。


ダイエット、そしてブログ、次々と習慣の一部に取り入れている僕はたまに「続けられるにはすごいね」と言われますが、これは私にとっては顔を洗わないような事になってしまっているので、そういう頑張っているという概念が無くなってしまった気がします。

何が言いたいかと言うと、新しいこと始めるのは怖いものです。

脳が、それは毒入りだぞと決めつけているから。

でも毎日ちょっとずつならしていけば、以外と食べられるようになるかも。

毎日ちょっとずつ、なりたい自分になれるかも。

そう思って、毎日のちょっとずつの変化を楽しんでいる気がします。


バックパッカーなどが、毎日お金が全くなく、でも毎日楽しそうな理由は何故か。

それは、毎日新しいことに取り組み、ちょっとずつ慣れていき、自分のものにしているから。

実際に研究データとして、新しい習慣を取り入れたり身につけた人は、月収が15万円上がった時と同じくらいの幸福感を感じていたとあります。

旅人が幸せそうなのも非常に納得です。

そもそも、人間は定住していませんでしたし、定住が向いていないのだと感じます。


話を少し戻して。

変化する事にちょっとずつ慣れていく事で、変化し続ける事に恒常性を感じてしまえば、完全にのーみそはこっちのものです。

成長マインドセットの考え方にも近いと思います。人間は変わり続けられる。

もっともっと、色々取り入れて生きたい。


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