期待バイアスで勝手に傷つく人間

旅が好き。

旅行では無い、旅と旅行は僕は明確に違うと思う。

旅行は計画を立てて、効率よく観光地を巡り、100点満点中90点以上を目指すもの。

旅は、あてもなくふらふら歩いて、その時その時を楽しむ事。いつも10点くらいが満点だと思って行くと120点くらいになっているもの。

受動的楽しみ方か能動的楽しみ方かの違いとも言える。

相手に期待しているか自分に期待しているかとも言える。


世界遺産だから、絶対に素晴らしいに決まっている。絶対にたのしませてくれるに決まっている。

みんなが良いというところだから絶対素晴らしいに決まっている。

恋人ができたら絶対に楽しいに決まっている。絶対になにかを与えてくれるに決まっている。

このような期待は誰しもしたことがあるかと思います。

しかし、実際、期待通りの100点に近ければいいですが、100点に近づくことよりももっと点数になることが多いのでは?

世界遺産も恋人も、なにもしてないのに、自分らしく振舞っているだけなのに、自分で勝手に落ち込んだり、こんなはずじゃなかったのに、と思ったりしていませんか?

人間は無意識のうちに相手に期待をしています。

でもそれって結局、勝手に傷つくことにしかならない。

本当に幸せになるには、自分がその時その時にどうするか、自分がどう周りに与える人になれるかに尽きると思います。

相手への期待なんか10点で十分です、なくてもいい。それ以上の点数は自分でなんにでも書き換えられるからです。

こういうのを勝手に期待バイアス(思い込み)と呼ぶことにしました。

いつでも旅するように生きていたいなと思っています。

まあ、分かっていてもなかなか完全に防ぐのは難しいです。


バイアスについて、僕は色々な本を読んで、人間は本当に多くのことを勝手に思い込んで勝手に苦しんでいることがたくさんある事に気がつきました。

気がついて対策をしてみると本当に気持ちが楽に、自分の生きたい人生について考えることができるようになりました。

これから、僕の腹に落とすことができたバイアスについてこのブログで書いていきたいと思います。

自分で理解できても忘れたり、無意識のうちに思い込みにとらわれることはよくあるので、自分のためでもありますが、何より、この記事をよんで少しでも気分が楽になる人がいてくれたらすごい嬉しいなと思います。

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