よっと音集めの旅 inタイ🇹🇭

こんにちは。

いよいよ今日からタイ一人旅です!今は移動中なので、この間になんでこれをしようと思ったかを文章にしてみようと思います。

写真はイメージ

きっかけは色々ありますが、最初は多分、柳川で出会った小宮くんの話が最初だと思います。

彼は水辺に住む生き物が大好きで、珍しい魚を捕まえるためにアフリカに行っちゃうくらい狂っています。そんな彼の話がとにかく面白い。自分の大好きなものを徹底的に追い求めて飛び回ったり、自ら動いて団体を作ったり、文章やトークやによって活動を伝えたり、水族館の館長やったり、好きなことを極めている人は本当にキラキラしていて素敵だと思いました。

小宮マン館長の水族館

そして自分はどうだろう?音楽という好きな事があるけど、小宮マンみたいに自分の足で様々な場所を訪れて新しい音楽を取り入れたり、自分で人を集めて何かを作ったりしたら、もっともっと世界が広がっていくんじゃないかな?と思ったりしました。

小宮くんはそこにしか無い生物を求めて自らの足で探しに行きます。自分も同じようにそこにしか無い音を探す事ができないかな?と思って音集めの旅を思いつきました。

生物それぞれには、それぞれの歴史や住んでいる環境の違いなどがあります。「こういう形でこんな魚」という事以外に、その歴史や環境によってその魚のストーリーが必ずあります。そしてそれは予想できるものではなくて「なんでこんな形になってしまったんだ」という魚の方が面白いと小宮くんは言ってて、なるほどと思いました。

ここで、「もし音の一つ一つに様々なストーリーがあると何か面白いものが出来るのでは?」と思ったのです。

音集めの旅、という発想はRichard Houghtenの曲を聴いてからなんとなく具体的になりました。

http://bloomypetal.bandcamp.com/album/wind-travel-sample-hat-1-per-person

デジタルでは出すことが難しい絶妙なパーカッションの音が気持ちいいです。様々な国の楽器を使っており、まるで旅に出ているかのような気分になります。

元から環境音を曲に取り込むことはやっていますが、ここまで極めると本当にカッコいいと感じました。彼の他のアルバムではAphexTwinやSquarepusherをギターのみでカバーしていたり、IDMチックな曲が多くて、まさにこんな曲作りたいと思いました。

あとは元から旅が好きなので好きなものの掛け合わせ旅x音楽で同時にやっちゃおう!という理由です。

なぜタイなのかというと、旅好きの友達たちはみんなタイが良いと言っていたり、バックパッカーが多い場所ということで、きっと変な人がいっぱいいるはずだ‼️と思ったからです。ぶっちゃけタイの音楽的バックグラウンドとかはよくわかりませんが、予想外な方が楽しいと思ってあまり色々調べていません。タイに音楽友達いるわけでもないのでマジで街を回っていい感じの人を見つけるしか無いですね。

色々書きましたが、書いていくうちに理由は色々後付けかもしれないし本当にただ「ワクワクする」という理由しか無いような気がする。とりあえず、いろんな場所行ってバリバリ楽しんできまーす!いえーい!

DJイベント UZUSHIO やります!

こんにちは。よっとです。

今週末2/23(土)に、Tribeにてオルタナティブミュージックパーティーをやります。パーティー主催は始めたばっかりで多方面に迷惑をおかけしていますが、一度、想いを形にして共有しておきたいと思ったのでそのことについて少し話そうかなと思います。

きっかけ

自分は、比較的大きい箱にはほとんど行かなくて、小さめのBarみたいな箱に行くのが好き。

小さいと話もしやすくてみんなすぐ友達になれて、出演したDJやライブパフォーマーに「DJすごく良かった!」「ああいう曲はなんていうジャンル?」という事がすぐ聞けるのが凄い楽しい。

一つのジャンルのイベントも楽しいけど、自分の知らない音楽の良さを教えてもらう場でもある気がする。そしてそこで、音楽によってたくさん仲間ができる。

よく遊びにいくTribeというライブバーのマスターは、そのことを

「俺たちは音楽が好きな民族(Tribe)なんだよ」

と表現する。

その表現がとても好きで、「自分でも何か、音楽が好きな民族で集まれるコミュニティーが作れないかなぁ」と思ったのが、自分でイベントしようと思ったきっかけです。

名前の由来

そしてイベントを作るにあたって、みんなが音楽を楽しめる場所とは?という事を考えると、「それぞれが自分の音楽を出せる場所」なんじゃないかなと思いました。

最近は本当にいろいろな種類の音楽が出てきて、型にハマらない音楽もたくさんあります。自分の作るブレイクコアやIDMも、ポップとはとても言えない感じの音楽ですが、僕はそれが大好きだし、それが大好きな人も世界中探せば、もちろんたくさんいます。

音楽は、それぞれにはそれぞれの良さがありますが、それをどう受け取るかは受け取り側の問題であり、とりあえず聴いてみて、良いと思ったらどんどん聞けば良いし嫌と思ったら聞かなければ良い。

喰わず嫌いすると自分の興味があるかもしれない可能性を切ってしまうので、それは悲しいことだと思う。

長くなったけど、音楽にはいろんな形があってそれを全部ひっくるめたカオスなパーティーを作ってみたい。音楽も人も渦潮みたいにごちゃ混ぜになってみんなで楽しむ場所を作りたいと思って名前はUZUSHIOにしました。

まあ、分かる人は分かる、柳川の変人の集う「絵本スナック うずしお」のパクリでもありますが…最後の思いは全く同じなので、リスペクトも込めてこの名前にしました。

目的や方針

このパーティーは無料です。箱代を無料で貸して頂いているからです。そして僕は主催していますが一切の金銭的利益をもらっていません。

僕はこのパーティーの目的は、「自分の音楽を出して、みんなで楽しむコミュニティー作り」と思っています。

基本的には出演者も参加者も関係なくみんなで楽しむ事を利益としてやっていきたい。と考えています。

しかし、ここの共有が不十分で少しトラブルが起こってしまいました。その時に改めて、お金とクリエイターについて考えてみました。

自分も1クリエイターとして、作ったものに対価が支払われると、どんなに少量でも本当に嬉しく思います。

そしてそれは次に繋がっていきます。

どんなに作るのが好きでもずっと無料でやっていくのは限界がありますし、それはクリエイターとファンやリスナー双方にデメリットです。続けていくためには、しっかりその価値を考えて、お互いが気持ち良いくらいの価値の交換ができる場を作る必要があるなぁと感じました。

それが「自分の音楽を出して、みんなで楽しむコミュニティー作り」にもしっかり繋がっていくと思います。今回は無料となってしまうけど、次回があるとしたら、そこも考えてやっていくのが今後の方針です。

今回の出演者紹介

思ったより長くなったので紹介が下の方になってしまいましたが、今回の出演者の紹介をします!タイムテーブル付きです。

なかしま拓 22:00~

世界で3人と言われているハンドフルート奏者。フクコンでお会いした時から是非一緒に何かしたいなぁと思っていたので非常に楽しみです!

dyn syn 22:20~

今回はFutureBass!以前僕が出演するThe Alternativeに呼んだら来てくれて、気づいたら常連さん(?)になってしまった人。Isla君は相棒。

モヤシイズム 23:00~

衝撃のモヤシ推しアイドル。曲も作っているらしい。廻転楕円体のLiveを見に行った時に何故か一番仲良くなったモヤシアイドル。独特のモヤシワールドは必見!

Isla 23:20~

前回のTheAlternativeで、ロリコアをぶちかましてくれた天才。ていおん!にも出演し、最近ぶちかましまくってるブレイクコアフレンズ。今回はHardtekでまじめにやるらしい…?

Toshi 24:00~

ぐるぐるメガネと可愛いヘッドホンでEDMやらゲームミュージックなどノリノリな曲を繋いで盛り上げる、お茶農家さん。今回も最高のDJでぶち上げ間違い無しです!僕にTribeを紹介してくれた人でもあります。

EL 25:00~

The Alternative4で出会い、TranceやDarkPsyを全然聞かなかった自分を一気に引き込んでくれたDJ。低音が凄く気持ち良いTribeにぴったりのDJなので絶対体感して欲しい!

LionKen 26:00~

エグいDubstepをフェーダー弄りながらアレンジして繋げる天才!動きと音が同期しているので、見てても本当に楽しいです。Tribeのオーナーさんです。

yoxtellar 26:40~

こんな時間にブレイクコアやろうとしている僕です。

Xedvs 27:20~

大学の後輩のXedvs君。普段はトラックメイカーとして僕の作曲サークルに入って曲を作ってます!今回も自由にやっていいよ!と言ったので、今回も何をかけるのか楽しみです😊

iPhoneだけでBreakcoreを作る方法 Part.5 〜アーメンをピアノ化〜

前回少しお話しした、別の方法によるアーメンピッチ変更を今回は書きます。これでコロコロアーメンができます。Marcantaみたいな(知らない人は絶対聴いてください神なので)

ADD INSTRUMENTでKEYBOADを追加します

今回は右のEMPTY PRESETを選択

何も入ってないキーボードになりました。ここでキーボードの絵を押します。

鍵盤がでてきますが、押しても音はなりません。SETTINGSをタップ。

いろいろ設定できるので細かいことはマニュアルを読んでください。MAPPINGをタップ。

こんな画面になりますのでQUICKLOADを選択

コロコロさせたい一音だけのサンプルを選びます

無ければ一音だけ抜き出した音を予め作って保存しておきましょう。アーメンのスネアがオススメですよ。

選んだら右にドラック&ドロップします

アーメンがピアノになります

あとは普通に楽器の打ち込みと同じ要領でDRAWでパターンを生成し

鉛筆モードで

打ち込んであげると、コロコロアーメンの完成です!面白いのでやってみてください!

https://soundcloud.com/yamashow/hawawa-protocol-y-0t-remix

この曲とかすごいコロコロ使ってます。本当に大変でした。

iPhoneだけでBreakcoreを作る方法 Part.4 〜アーメンのピッチ変更&MIX〜

久しぶりです。続きが読みたいと言う声をいただいたので頑張って書くぞというきもちになりました。

音のMixについて入る前に、アーメンのピッチを変える方法を書いておきます。

ピッチ変更について

Selectモードで選択し、+で複製。矢印ではないので、コピーした別物扱いになります。

こうなりますね。コピーした別物をピッチ上げます。鉛筆マークを押して音エディット画面に行きます。

Boundsを押してSamplesモードにしましょう。

こうなりますね。すると右下にProcessが出てきますのでそこを押します。BPM合わせと流れは同じです。

PITCH SHIFTを押す。

音のプレビューできないんで、とりあえず3くらい上げてみる。

そしてこの後が重要ですがxで戻る時にSave画面が出たら別名を付けて保存しましょう。わかりやすくPitch+3とかがいいかもですね

あとはコネコネして目的の音を目的の場所に。ピッチ変更後は初めから再生になりますので頑張ってください。

こんなのを連続で行なってコロコロをしたアーメンを作ります。めんどくさすぎる。

あ、でも実は別の方法もありますのでまた機会があれば書きます。

MIXについて

ホーム画面に行きます。上のバーの左から二番目の時計みたいなマークを押すと

ここに行きます。一番左がマスター(全体音量)

ここで各トラックの音量が調整できたりエフェクトの度合いを変更できます。細かいことは調べるとたくさん出てきますので割愛。

エフェクトについて。ホーム画面のMAINというのがマスター(全体の音)です。各トラックにエフェクトをかける場合は下の楽器を変更またはスワイプで横に。

アーメンのエフェクトをかけます。InsertFXの+を押して

エフェクターを選びます。それぞれの使い方は調べるとたくさん出ますのでここでは割愛。アーメンにはCOMPRESSORとOVERDRIVEをかけます

良い感じにうるさくなるのでOVERDRIVEおススメです。

長押しで消すこともできます。

そんな感じで楽器を追加したり音を追加してその度にエフェクトをかけたりMixしたりして曲にして行きます。ここからは特殊なことは無いので、いろいろ調べてやっていけばふつうのDTMと全く同じです!

とりあえずiPhoneでBreakcore制作はここまでとします。最後までありがとうございました!

追記:Beatmaker3が出てますね…使った事ないですがこれも同じくBreakcore作れそうだったらちょっと弄ってみたいですね!